親子で笑顔に!介護が必要になっても親の楽しみを応援しよう!!

背中の丸みにも対応した洋服

年齢を重ねると背中が丸く腰が曲がってくることがあり、そうなると身ごろがつりあがり、背中が見えてしまったり、女性はワンピースの裾があがって脚があらわになってしまったり、また、そうしたことに気づかないまま歩いてしまうこともあるのです。さらに、女性で特にお洒落には気を使っていた人なら、外に出るのを極端に嫌がるようになってしまうことも考えられるでしょう。そのような体型にあわせた洋服というのが今は出ていて、丸まった背中も目立たなくなるようなデザインになっています。車いすに乗ったままでもスムーズにかっこよく着こなせるオーダースーツなどもあるので、子供から親御さんへプレゼントしてみるのもいいでしょう。

ユニバーサルデザインにしよう

ユニバーサルデザインという言葉を聞いたことはあるでしょうか。健常者や障害者、高齢者などの区別なしにすべての人が使いやすいデザインのことです。ユニバーサルファッションは年齢やサイズ、体型などに関係なく着用できる衣服ということになります。もちろん、衣服だけでなく、靴や食器など日常生活になくてはならないものがたくさん商品化されていますよ。ギブスのままでもはける靴や取っ手が大きくて割れないマグカップなどもあるのです。介護が必要といわれると、急に高齢者はできることまでもできないと諦めたりしてしまうものですが、こうした製品を使うことで、諦めていたことが楽しく行えることもありますから、一緒に選んでみるといいでしょう。

お取り寄せグルメで旅気分

遠くに暮らす親と各地に旅行へ行ければいいですが、なかなか難しく、要介護となるとなおさらですよね。高齢者の楽しみの一つに食べることがありますが、旅もおいしいグルメが楽しみですから、旅行は無理でもそこにいった気分になれるように、お取り寄せグルメを活用してみましょう。写真や説明がきちんとされているカタログを親にあげれば、眺めるだけでも随分と楽しんでもらえますし、子供が勝手に選ぶよりも本人に選んでもらったほうが意欲につながりますし、子供としても楽でしょう。また、実際に旅行にいくというのであれば、バリアフリー旅行を専門に扱っている会社に相談するといいですよ。

高齢化社会となっている今日、介護者の不足が言われています。様々な機関において、介護を行う人材を要しており、適材適所を目指し介護の派遣が需要拡大しています。